モンテッソーリ教育の導入
自主性を尊重し児童の人格を高める保育内容に心がけています。
モンテッソーリ教育とは、20世紀初頭にイタリアの医師が考案した教育方法であり、主な教材として手触り・重さ・材質にこだわった色とりどりの木材玩具を使用し、五感をやわらかく刺激します。
このモンテッソーリ教育は、保育と同時に小学校入学前に必要な教育を自然と身につけていくことができるので、楽しみながら習得できます。
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日本文化の和太鼓と茶道の導入による体験教育
(年1回の発表会)
礼儀作法を身につけ、人と人との交流が深められる環境づくりに心がけています。
自然への親しみを深め感受性を高める
雨天日以外は園庭あるいは近隣の公園で自然に触れ、小動物や植物に触れる機会を創出しています。
少人数制(園児定員34名)
園児一人ひとりの個性を大切にしながら家庭的な環境の中で心を育てます。