同じ形のブロックを各2種類用意し、一つは袋の中にいれ、もう一つは保育者が選び、その選んだブロックを子ども達に袋の中から同じ形のものを取り出してもらいます。
じっくり考えて袋の中をゴソゴソしている子や、すぐにこれだっ!と取り出す子もいて、わかった時の表情が豊かでした。中を見ないで形を認識するのはなかなか難しいなぁと感じました。