8月初旬から縄跳びの練習を始めた小学部。最初は1日15分を目安に練習していましたが10分ほどでクタクタになったり縄跳びが出来ずに泣いてしまう子もいました。上級生が優しく教えてくれたり一緒にやったり、縄跳びの楽しさを伝えてくれたおかげで練習の後半には「15分じゃ足りない!」「まだやってていい?」など全員が積極的に縄跳び大会向けて頑張っていました。大会当日は全力で縄跳びをした小学生。一年生はほとんどの子達が最初は2.3回しか跳べていなかったのが本番には30.40回跳べました。全員諦めずとても素晴らしかったです。大会が終わった今も縄跳びで遊んでいて、ちょっとしたブームになっています。